星之声

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6.0 还行

原名：ほしのこえ又名：星尘物语 / Voices of a Distant Star

分类：爱情 / 科幻 / 动画 / 短片 / 地区：日本年份：2002

简介：故事始于2046年，为了追捕侵袭火星的外星人多鲁米斯星人，宇宙探索舰Lysith

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更新时间:2012-08-24

星之声影评：ねえ、私たちは、宇宙と地上にひかされる、恋人みたいだね。　日本語の台詞抜粋

最后这段两人交互式的台词算是整篇高潮，所以作此摘录，真的美爆了…… 有才人士可以进行翻配。

昇（ノボル）　ミカコからのメール２行だけで後はノイズだけだった。
　　　　　　でも　これだけでも　
　　　　　　奇跡みたいなものだと思う。
　　　　　　ねぇ　ミカコ　俺はね…

ミカコ　　　　私はね　ノボルくん
　　　　　　懐かしいものが　たくさんあるんだ。
　　　　　　ここには何にもないんだもん。　
　　　　　　たとえばね…

昇（ノボル）　たとえば　夏の雲とか　冷たい雨とか　秋の風の匂いとか

ミカコ　　　　傘にあたる雨の音とか　春の土の柔らかさとか　夜中のコンビニの安心する感じとか

昇（ノボル）それからね　放課後のひんやりとした空気とか
　　　　　
ミカコ　　　　黒板消しの匂いとか

昇（ノボル）夜中のトラックの遠い音とか

ミカコ　　　　夕立のアスファルトの匂いとか
ノボルくん　そういうものはね
私は　ずっと…

昇（ノボル）僕はずっとミカコと一緒に感じていたいって思いていたよ。

ミカコ　　　　ねぇ　ノボルくん
私たちは　とおくとおく－　すごくすご－く　とおく離れているけど

昇（ノボル）　でも想いが時間や距離を超えることだってあるかもしれない。

ミカコ　　　　ノボルくんは　そういうふうに思ったことはない？

昇（ノボル）　もし一瞬でも　そういうことがあるなら
僕は何を想うだろう？
ミカコは何を想うだろう…？

ミカコ　　　　ねぇ　私たちの想うことはきっと一つ
ねぇ　ノボルくん…　私は
ミカコ＋昇　ここにいるよ。